doby only

 

area: Kamakura / 鎌倉

 

name: a boy in Kamakura

 

 

昨日に続いて、遠景、環境と身体の関係性についての考察、

 

遠景では、私たちが毎日気にしている近景のdetailは消え去り、個性も消失する。

 

ここに映っている男の子が美しいならば、この遠景で僕らは大切な人を眺めることができたらいい。

 

あるいは、願わくば自分のことをこの距離感で眺められるような、そういう瞬間が訪れたらいい。

 

少しだけ近景の「私」におやすみって言うように。

 

photograph by tetsuro kato